四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
基本的にモデル地区を選定する際に、高齢者世帯と障害者世帯が同数程度ある自治会ということで、モデル地区を選定いたしました。ですから、9名のうち高齢者と障害者が半分ずつという状況でございます。 ○清宮一義議長 戸田由紀子さん。
基本的にモデル地区を選定する際に、高齢者世帯と障害者世帯が同数程度ある自治会ということで、モデル地区を選定いたしました。ですから、9名のうち高齢者と障害者が半分ずつという状況でございます。 ○清宮一義議長 戸田由紀子さん。
マイナポイント事業によるマイナンバーカード発行にかかる時間でございますけれども、通常カードは申請から受け取りまで約1か月程度のお時間をいただいておるところでございます。 また、受け取り時は予約制ということで、お待ちいただくことなくカードを交付できるというところでございます。
業績評価では、職員があらかじめ設定した目標ごとに、その目標を達成した程度を評価いたしますので、新たな取組について目標設定している場合には評価の対象になります。また、職員提案制度は、自部門、他部門を問わず、やりたいこと、変えたいこと、伝えたいことを職員が自由に提案できる制度となっておりますが、直接人事評価に反映させるような仕組みとはなっておりません。
③、予算はどの程度に組んでいるのか、お聞きします。 次に、議案4号、①、地方公務員法が改正されたので制定としているが、降給の中身を見れば、第3条第1号のアに能力評価または業績評価、その他の勤務実績がよくないと認められている場合とあるが、労働組合がない四街道市役所にあって、本人の反論の場は保障されているのか。 ②、条例案の作成に当たり、事前に職場内討議の場は持ったのか。
◎健康福祉部長(森秀樹君) 医療調整センターの情報連携につきましては、適宜県のほうからお知らせを頂戴している程度でございまして、積極的に今現在その情報センターで富里市民の方が、調整センターのほうにどれだけお問合せが入っているですとか、そういったものに関してはお示しいただいていない状況でございます。 ○議長(野並慶光君) 藤田 幹君。
申請サポートでの一人当たりに要する手続の時間についてのお尋ねでございますが、出張の申請サポートの際、当日の手続時間の短縮を図るため、事前申込制とさせていただきまして、必要なものを整えておき、専用端末から手続しますので、当日は一人当たり約5分程度で手続が完了いたします。
次に、議案第54号館山市職員給与条例等の一部を改正する条例の制定についてでございますが、給料の上がり方は年齢、勤続年数や階級によって異なるのかと聞いたところ、今回の給料表の改定については、若年層が中心であり、給料表の1級及び2級程度の若い職員の給料の差額が大きいものとなっているとの説明がありました。 次に、議案第55号損害賠償の額の決定及び和解についてでございますが、質疑はありませんでした。
本格運行に当たっては、まず今年度と同程度の運行内容でスタートし、ニーズをしっかりと把握した上で、運行経費等の面で持続可能な形態としつつ、利便性と効率を追求していきたいと考えています。 以上です。 ○議長(石井敬之) 石井敏宏議員。 ◆6番(石井敏宏) バリアフリー対応のノンステップバスを検討されているということで、それはよいことじゃないかなと思います。
こういうことはほかの宗教でもありますし、献金を程度の差こそあれ推奨し、信仰の強い方は財をなげうつということは、どの宗教でも共通することだと思うのですけれども、度を超えているというのは大体どこら辺のラインから度を超えるというふうに提出者はお考えでしょうか。 ○成田芳律議長 阿部百合子さん。
すぐには難しいかなと思うんですけど、入院については、過去の答弁とか聞くと、100万円程度の財源で可能かもしれません。入院についての先行実施についての考えをお伺いします。 ○議長(石井敬之) 小澤健康福祉部長。
改正によって生ずる額は概算でどの程度なのか質疑があり、当局から、一般職の給料は382万4,000円の増、手当は1,830万5,000円の増との答弁がありました。 次に、議案第54号について、次のとおり質疑・答弁がありました。 出品者の方々へ経済的な面で援助するような考えがあるのか質疑があり、当局から、支援策については検討しているとの答弁がありました。
なお、会計年度任用職員の4名のうち3名は、フルタイムの勤務でありませんので、週3日程度の勤務となっております。そのため常時窓口にいる職員は5名程度ということになります。 相談や支援が行き届いているかどうかという点でございますが、家庭状況の複雑化や困難化が増大しておりまして、対応件数自体も増えているほか、対応を終了するまでの期間もかなり伸びております。
その理由は、その処理をするときに、自身で刈り取り作業をする場合や、草刈り業者に委託する場合があるので、土日2回程度は必要と考え、14日間と考えているとの答弁がありました。
それで、しみのある箇所につきましては、これまで行った改修の中で新たにしみ出るということがない状況も見られているところから、これまでの補修工事が一定程度の効果がある部分もあるのですが、全面的な改善には至っていないというところです。
次に、「指定管理者制度の導入は、民間企業の能力やノウハウの活用による市民サービスの向上が期待できますが、導入による経費削減は、どの程度、試算しているのか伺います。」との質疑に対して、「年間約30万円の削減を見込んでいます。」との回答がありました。 関連して、「金額的には大きな削減ではありませんが、指定管理者制度を導入することで、一元化による効率的かつ効果的な運用が図れるものと考えます。」
2点目といたしまして、地方創生臨時交付金を活用した当市の独自施策として、住民税非課税世帯と同程度の収入であると思われる住民税均等割のみ課税世帯に対しまして、5万円の給付を行っております。支給実績といたしましては、12月5日に4件を支給し、12月15日には752件の支給を予定しているところでございます。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。
正規職員といっても、賃金は最低賃金を少し上回っている程度です。賃金が上がらない国になった背景は、政府が正社員から非正規雇用の置き換えをして、賃上げ構造をつくったことです。今、賃上げが鍵であることは、政府も日銀も経済界も誰もが否定しません。しかし、実質賃金を10年間で24万円も減らしたアベノミクス方式を続けるというのであれば、まともな賃上げはできません。
大規模改修には多額の費用が予想されるため、四街道市公共施設個別施設計画では、その機能を維持するための中規模程度の改修を部分的に実施していくこととしております。具体的な老朽化対策の改修計画につきましては、野球場の現状や費用面を考慮し、令和11年度からの次期計画に盛り込む方向で考えております。
現時点での資産価値はどの程度のものですか。 2点目、市内の光回線の加入率は現在どのようになっているんでしょうか。 3点目、光ファイバー網の維持管理費とNTTに貸与していることによる収入は、過去5年間でどのようになっていますか。 4点目、令和元年度の房総半島台風等で、光回線の復旧にかなりの日数を要しましたが、復旧費はどれくらいかかりましたか。
◎教育部長(金杉章子さん) 年間の維持費についての御質問ですが、令和4年度の見込みといたしましては約800万円程度と考えております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 藤田 幹君。 ◆(藤田幹君) 突き詰めて考えると、今おっしゃった800万円という金額で、この施設をできれば永遠に存続させていく。